外国為替はテクニカルかファンダメンタルか
為替証拠金取引(FX)で勝つために、エントリーとエグジットの判断を行う基準、あるいは根拠、これをどこに置くのか?これって難しい問題ですね。テクニカルとファンダメンタルのどちらをFXの判断基準にするのか?ということなんですが・・・もし私が、どっちがいいですか?どっちが必要ですか?と聞かれたら、「どちらか片方のみがいいとか正しいとかいう問題ではなくて、勝つためには両方必要です。」と答えます。個人的なことをお話しすると、ファンダメンタルがどうだこうだというのはよくわからないので、テクニカルのみでずっとやってきました。(お恥ずかしい・・・)テクニカルで失敗を重ねるうちに、自分がやっている時間枠だけでなく、いろんな時間枠のチャートを見比べて、今の状況を把握したりこれからの動きを予測したりするようになりました。もう少し具体的に言うと、自分がトレードしている時間枠がデイトレードで、主に60分足のチャートでやっているとしたら、15分足のチャートと日足のチャートを見て、今の状況をより正しく把握しようとしたということなんです。日足がメインになったら、60分足と週足(月足も見てます)も見るという具合です。今は、それプラス、信頼できる情報源からファンダメンタルな見方を判断基準に加えています。自分でわかれば一番良いんでしょうけど、あまり当てにならないんですよね。時間もかかるし。(笑)それよりも、同じ人の発信する情報をずっと追っかけて、一貫性のある確かな情報を出している人をピックアップして、信頼できるものを見極めます。情報源から得られた通貨の方向性と、自分がチャートを分析して得た方向性との両方を総合して、エントリーの判断をします。そしてエグジットの方は、ある程度ファンダメンタルを考慮しつつも、ほとんどテクニカルで判断してますね。良い悪いは別にして、私個人としてはファンダメンタルな情報が無いと、今の置かれている位置や今後の見通が見えてこなくて、FXと投資信託でずっと勝ち続けることは難しく感じます。いろんな考えがあるとは思いますが、あなたはどのようにお考えですか?乖離というコト場をご存知でしょうか?投資の書籍や、サイトなどを見て歩くと、頻繁に目にする言葉だと思います。乖離とは、実際の価格と、各種テクニカル指標の強さの違いの事を指しています。テクニカル指標と、価格との強さの違い。といわれてもピンと来ないと思いますが・・・、乖離=ギャップと考えていただければ、分かりやすいかなと思います。例えば、価格は右上がりになっているのに、テクニカル指標は弱くなっている。こんな時は、すでに乖離(=ギャップ)が始まっています。なぜなら、価格が上がっているなら、テクニカル指標もドンドン強気になっていなくてはならないのです。しかし、テクニカル指標は弱気になっている・・・。つまり、価格が先行しているだけで、見た目の勢いはない。と判断できるのです。この乖離という売買サインは、テクニカル指標が示すサインの中でもかなり強いサインの部類に入るそうです。乖離は、別名で逆行現象(ダイバージェンシー)と言われています。RSI、MACDが乖離で有名ですね。乖離は、ヘッドアンドショルダー、ダブルトップなどのチャートパターンと組み合わせて考える事で、より確実性が増すみたいですよ。